diff --git a/pre2023.rst b/pre2023.rst index 9e52652..74839d5 100755 --- a/pre2023.rst +++ b/pre2023.rst @@ -12,7 +12,7 @@ 2022年度は2. の方法を用いましたが、シリアルモニタが使いづらい問題がありました。 そこで今年は独自プログラムIoTP を併用して、ファイルの編集、ビルドと書き込みを行います。 -(別途、Visual Studio Code 等のエディタを併用してもかまいません。) +(別途、Visual Studio Code 等のエディタを使用してもかまいません。) .. note:: 以下の手順は、なるべく簡便に環境構築を行えるよう、事前に教員が準備したスクリプトを実行するものです。内容は2022年度とほぼ同等です。違いは独自プログラムIoTPを動作させるため、Jarファイルをダウンロードしたり、必要に応じてJava Runtime (JRE) をインストールしたりする部分になります。