diff --git a/index.rst b/index.rst index e0f889d..74a5a14 100755 --- a/index.rst +++ b/index.rst @@ -15,9 +15,7 @@ :caption: Contents: intro - pre2023 - pre2022 - pre2021 + pre2025 week1 week2 git diff --git a/pre2025.rst b/pre2025.rst index aa79727..9df2069 100644 --- a/pre2025.rst +++ b/pre2025.rst @@ -1,4 +1,4 @@ -.. _00_pre2023: +.. _00_pre2025: 事前準備 (2025年度) ============================================================================== @@ -10,9 +10,10 @@ #. arduino-cli (Command-Line Interface) #. PlatformIO -2022年度は2. の方法を用いましたが、シリアルモニタが使いづらい問題がありました。 -そこで今年は独自プログラムIoTP を併用して、ファイルの編集、ビルドと書き込みを行います。 -(別途、Visual Studio Code 等のエディタを使用してもかまいません。) +2024年度は `2. の方法 および 独自プログラムIoTP `_ を用いました。 +2025年度は、各自のパソコンには arduino-cli を入れてもらいますが、ビルドに時間がかかるので `講義システム `_ を併用します。 +講義システムでは、Webインタフェースで編集したコードをサーバ上でビルドし、書き込み用のバイナリファイルをダウンロードできます。 +複雑なプロジェクトを作成する場合は、Arduino IDE や Visual Studio Code 等を入れてください。 .. note:: 以下の手順は、なるべく簡便に環境構築を行えるよう、事前に教員が準備したスクリプトを実行するものです。内容は2022年度とほぼ同等です。違いは独自プログラムIoTPを動作させるため、Jarファイルをダウンロードしたり、必要に応じてJava Runtime (JRE) をインストールしたりする部分になります。