FactoryTest2022
- オリジナルの FactoryTest について、機能を追加するなど講義用に改変しました。
- 電池残量の表示
- マイクテスト画面で周波数を表示
- ESP-NOW を用いた一斉シャットダウン
- (Bluetooth Low Energy 関連は容量の都合で削除)
2024の変更点
- 一斉シャットダウン画面で、Bボタンを長押しすると、自分(FactoryTest2024)自身をWebOTAで再インストールします。
- 遷移する画面数を減らしました。
講義でつかうコマンド
書き込み時は、./run_IoTP.sh で起動する独自プログラムIoTPから書き込むほか、
cd SampleSrc ./Upload.sh [書き込みたいファイル.ino]
で書き込めます。さらに、コンパイル済みのバイナリを使って書き込むには、
cd SampleSrc/TestBuild/build ./DirectBinUpload.sh [書き込みたいファイル.bin.img]
とします。
Arduino CLI 自身のアップデート
ライセンス
- MITライセンス
- (c) 2022 Motoki Miura