sp01 とくに工夫をせず、main関数のみ sp02 マクロを使用した。 sp03 関数を使用した。ただし、配列はグローバル変数。 sp04 関数を使用した。配列はmain関数のなかでローカル変数として定義。 これにより、名前の衝突が起きにくくなる。 また、関数の引数としてデータを渡せるので、関数の利便性が向上した。 zenbu_izon/ sp04について、各関数をファイルに分けた。 ヘッダファイル hd.h は、すべてのファイルがinclude している。 そのため、SIZEの値を変更して(たとえば 10→11)ビルドすると すべてのファイルをコンパイルする必要がある。 less_izon/ zenbu_izon/ を改良し、関数呼び出し時に配列サイズを 引数で渡すようにした。 これにより、ヘッダファイル hd.h に依存しているソースコードは main.c と input.c のみとなった。 そのため、SIZEの値を変更して(たとえば 10→11)ビルドすると main.c と input.c のみがコンパイルされる。